EmbedsocialはWebサイトとSNSを連携するツールです。マーケティングの効率化に役立つツールとして、国内600社以上、世界15万人以上のユーザーに利用されています。
参照元:Embedsocial公式HP(https://embedsocial.jp/)
Embedsocialの大きな特徴として、さまざまなSNSの投稿を収集できる機能があります。アカウント単位はもちろん、ハッシュタグやメンション、YouTubeのプレイリスト内の動画収集も可能となっています。
EmbedsocialでWebサイトとSNSを連携させることにより、LPや下層ページのカスタマイズ性が向上します。また、Webサイト上におけるSNS表示の安定性向上にも繋がります。
(前略)EmbedSocialは、実装を希望していたAPIによるデータ取得を行うことができる点、またウィジェット(※サイトに表示させるSNSの集まり)を無制限につくることができるため、複数のページで活用する場合にも都度費用を考える必要がなかった点が大きなメリットでした。表示レイアウトにも数多くのバリエーションがあり、システムとして技術的なレベルが非常に高いと感じました。(後略)
※引用元:EmbedSocial公式HP(https://embedsocial.jp/blog/case-studies/id10-japan/)
(前略)当社のクライアント様は写真スタジオを多く展開しており、SNS投稿を自社サイトに掲載したいという明確なニーズを持っているケースが多いです。その点で、EmbedSocialはそのニーズを実現するための優れたツールであり、満足度は非常に高いと思います。また私たちとしても、Wordpressプラグイン等の設置方法では、脆弱性の問題や、安定運用のためのサポート面を懸念していたため、EmbedSocialを使用することでSNS投稿の収集と表示を安定的に行うことができ大変助かっています。(後略)
※引用元:EmbedSocial公式HP(https://embedsocial.jp/blog/case-studies/itec-plus/)
SNSとWebサイトの融合機能
EmbedsocialのEmbedFeedは、あらかじめタグを設定しておくことで、タグに関連するSNS投稿を収集しWebサイトに自動で反映させる機能です。SNSの運用でWebサイトを自動更新できるため、業務効率化や訴求力向上に繋がります。
投稿フィードとの連携機能
Feedlinkを活用すると、InstagramとTikTokの投稿フィードを連携し、Webサイトに自動で反映されます。SNSの投稿フィードが更新されると、Webサイトに連携しているフィードも自動で更新されます。
Instagramストーリーの埋め込み機能
EmbedStoriesはInstagramのストーリーをWebサイト上に掲載し、活用できる機能です。ストーリーをバナーなどで再利用することができるため、新たな販促方法としておすすめの機能です。
対応SNS | Twitter、Instagram、Facebookなど |
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プラン内容 | 無料トライアル:有 初期費用:記載なし 月額費用:7,150円(税込)〜 |
運営会社 | Embedsocial Japan株式会社 |
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所在地 | 福井県大飯郡おおい町成海1-8-5 |
営業時間 | 平日9:00〜18:00 |
電話番号 | 050-3000-8938 |
公式HP URL | https://embedsocial.jp/ |
複数SNSの管理・分析ができる「SNS管理ツール」3選
用途が多岐にわたる「SNS管理ツール」なので、何を選べば良いか、何が違うのか迷う方も多いのではないでしょうか。そこで、ソシャマガ編集部が2022年7月31日時点でネット上※にある26種のSNS管理ツールを調査。SNS運用担当者のよくある目的に適した「複数SNSの管理・分析ができるツール」を、わかりやすくまとめてみました。
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